・理学療法士及び作業療法士が、言語聴覚士の摂食嚥下分野の知識を持ち、且つ摂食嚥下の技術を持つこと
・言語聴覚士が口腔だけでなく、身体全体を捉えアプローチでき、手技も用いれるようになること
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リハビリ職が率先して身体活動の基本的な「食べる」ことに関して積極的に関わり、評価・治療をしていけるようになる
セミナー中での質問や、お問い合わせからいただいた質問に対して、対談形式で動画を上げています。
普段の臨床含めて、質問があれば、お問い合わせフォームから連絡ください。
摂食嚥下分野の知識と技術を要し、頸部や口腔だけでなく、身体全体から摂食嚥下障害に対してアプローチ出来る、摂食嚥下のエキスパートになるための講座。
各講座ごとに、学べる内容が違い、アプローチ出来る幅も徐々に増えていきます。各講座では、手技に関して、15以上をお伝えするため、少人数であり、講師やインストラクターが、一人ひとり手ほどきしていくため、常に疑問に思ったことが質問できます。また、インストラクターは摂食嚥下障害に精通しているため、臨床上の疑問や悩みも解決していけます。
各講座の詳細と受講生の声はこちら
自宅学習による基礎力アップのため、
オンライン講座を充実させております。
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尚、講座の詳細については、こちらをご参照ください。
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