いくらテクニックを学んでも効果が出ていない人必見!
今まで習得してきた技術を縦横無尽に使用できるようになる、
問題志向型臨床推論をマスターする講座
【テクニックに頼りすぎている人の末路】
ほとんどの技術系のセミナーに関しては、
テクニックの話ばかりになっていて、
こういった症状には、○○の技術を使いましょう。
こういった場合は、こういうことをやってみてください。
となっています。
もし、これが、うつ伏せでした行えない場合、
「では、こういった場合はどうするのですか?」
と質問することになります。
技術の本質を理解しているかどうかで、使用方法に関しては、応用がきいてきます。
人によっては、
「この人はうつ伏せになることが出来ないから使用出来ない」
と、せっかく習った技術も置き去りにされ、
そして忘れられていきます。
そして、
新たな技術を求めて、いろんなセミナーに参加しては、
また適応できない人がいると、
また新たなセミナーと
どんどんと、新たな技術を追い求めては、過去の技術を忘れていきます。
その結果、3年経っても、5年経っても、
新たな技術と、求めていくようになり、
どんどんと、高額のセミナーに参加し、
そして、貧困化しいています。
一方、ある思考をインストールし、
それを1年間、みっちりと鍛えたのち、
自分に必要な技術を取り入れることで、
どんな疾患の方が来ても、
習った技術を応用的に使用できています。
また、新たに技術が必要になったら、その技術を習い、
そして、どんどんと患者さんをいい方向に導いていくことが可能になっています。
特に大金を払うことがなく、必要な知識や技術に必要な金額だけを支払うことで、
前者と後者では、長い目で見ると、数十万、数百万単位で違いが出ています。
また、出せる結果としては、
前者はテクニック優位であり、
テクニックが使用できないと全く効果が出せず、片寄りがあり、
施術効果も不安定であることから、常に不安を抱えています。
また、患者さんから感謝されることも、信頼されることについても不安定です。
後者は、基礎に思考があり、
そこにテクニックが乗っている状態であるため、
テクニックが使用できない場合、
違った方法を思いつくことが出来、
多種多様にアプローチ方法が思いつくため、
効果が出ないこともなく、片寄りも少なく、
施術効果は一定です。
不安を抱えることなく、患者さんから信頼され、感謝されています。
では、なぜ、こういった違いが出ているのでしょうか?
それは、多くの技術系セミナーでは、
その使い方や応用方法などは教えてくれず、
多くの方は、○○のテクニック=○○の症状
となっているからです。
また、感覚優位の技術に関しては、触診によってその使用法が左右されます。
なぜそういったセミナーが多く存在しているかといえば、
セミナー構成がしやすいことと、
受講生からの受けがいいからです。
セミナー中も、相手にするのは一般健常人ですので、
効果が見込めるからです。
そして、
技術系セミナー講師の多くは、
主に対象としている人が、
一般的な比較的元気な人
であることから、
超慢性期、亜急性期、そして、多数の疾患を重ねている人、超高齢者
となると、
相手にしておらず、語ることが難しい
といった現実もあります。
それに加えて、
テクニックには、やはり限界があります。
では、世のセラピストはいつまでたってもテクニックに依存し、さまざまな新たなテクニックを追い求めていくのでしょうか?
それは、テクニックやテンプレートといったものが、
インスタントで、
そこそこの効果が出るからです。
テクニックやテンプレートが簡単にある程度の結果を出せるからこそ、
ノウハウやテンプレートといったものが世にたくさん存在するのです。
また、
テクニックに頼り過ぎていると、
決まってある壁にぶち当たります。
それは、ある一定以上の患者さんを相手に出来ない
そして、難しい患者さんには手が出せず戸惑う
ということ。
これは非常に悲しい現実です。
特に、経験年数が少ない人にとっては、
ネットでその対応方法を検索してみたり、
テクニックばかり話をしている人の情報をうのみにして、
テクニックこそが患者さんを良くする方法だと、妄信し、
技術テクニックやテンプレートばかりを学ぶ。
そして、ある一定の患者さんしか見ることができない、
それ以上、自分の殻から抜け出せないセラピスト
が出来上がってきます。
これが現実です。
これをゲームのドラクエに例えてみましょう。
テクニックを学び、正しい知識を持ち、少し結果を出せるようになります。
今まで、何もできなかった人からすると、
いきなり必殺技を覚えたような気になります。
最初は快進撃を繰り広げることができるでしょう。
それは、
アリアハンを出たばかりの勇者に、
ドラゴンキラーをという武器を与えられ、
本人のレベルがそこまで高くなくても、
攻撃力が一気に増強され、
まさにスライムを余裕で倒すがごとく、
一撃で駆逐するほどの快進撃を続けることが出来るでしょう。
しかし、ある程度になってくると、
例えば、ロマリアで彷徨う鎧が4匹出てきたら、
HPや防御力が低すぎ、
例え強力なドラゴンキラーを持っていたとしても、
結果、やられてしまいます。
テクニックに頼りすぎると、
こういったことになりかねないのです。
ここで、テクニックについての本質を考えてみましょう。
テクニックの語源は、ギリシャ語の「テクネ」です。
テクネの意味としては、
「金細工師が持っている実力以上の装飾能力」
という意味が含まれています。
噛み砕いて説明すると、
「実力以上の力を引き出す」
ということです。
ですので、
テクニックというのは、
一時的に使う者の力を引き上げる要素はあるものの、
本人の実力を上げるものではないということが理解できると思います。
先ほどのドラゴンキラーの話ではないですが、
要するに、テクニックというのは、どれだけ覚えたからといって、
それが本質的な力を上げるものでは全くありません。
では、テクニックを考察してみましょう。
テクニックを少し具体的に話していきましょう。
例えば、
嚥下において、咽頭期に問題があり、
嚥下中にムセ込みを生じ、誤嚥リスクがあるため、
食事形態をアップ出来ない人がいるとしましょう。
こういった方に対して、
「頭部屈曲姿勢に変えたら良くなる」
ということが一つ方法として挙げられます。
これを単純に何も考えず、
頭部屈曲姿勢にするために、
斜角筋に対してアプローチを実行すると、
ある程度の結果が出たとします。
では、なぜこのアプローチをすると効果が出るのかを考えるまでに至る人は、
実践している人の中で、
全体の10%にも満たないと思います。
テクニックというのは、
実際に患者さんを良くしている人が普段からしていることの一部分を切り取って、
だれでも実践できるようにカスタマイズしたモノです。
ですので、実際に患者さんをたくさん良くしている人は、
どんな疾患であろうと、どんな状態であろうと、
テクニックということを意識せず、
アプローチをしています。
その根底には、思考と知識、技術といった総合力があるからです。
つまり、
総合力とバランスが重要になります。
著明な結果を残したいのであれば、
「総合力とバランス」
を意識しないといけません。
根本的な思考といった、基礎をBaseにして、
知識と技術が乗ってきます。
また、
基礎があっても、知識や技術が低ければ、
総合力としては低いままです。
先ほどのテクニックの話ではないですが、
バランスを考えていくと、
テクニックだけではいけませんし、
知識だけあってもいけません。
ドラクエの例でいうと、
基礎的なHPや攻撃力、防御力があり、
必殺技や魔法を使用するためのMPがあり、
そして、装備があります。
基礎的なモノは、思考
MPに関しては、知識
そして装備に関してはテクニック
と捉えてもらえたらと思います。
つまりは、総合力です。
この総合力を上げていくための、
知識と技術は、当会でもお伝えしています。
が、基礎力を上げていくためのセミナーというのは、
ほぼ存在していません。
これは、学校でも教えられることがなくなってきていますし、
臨床経験を積むことで、
自分で養っていくことが求められているため、
誰も体系立てて教えていません。
ここに関して、
当会は体系化させ、2日で学べるようにセミナー化させました。
事実、このセミナーを受講された方は、
今までの知識や技術が多様に使用できるようになっていますし、
特にセミナーに行かなくても、
本で学んだだけで大きな結果を出している方もいらっしゃいます。
今回は、実践型セミナーを通じて、
教えられるだけでなく、
実際に自分で考えて、
問題点を把握し、
アプローチ方法の選定が出来るまでを
しっかりとレクチャーしていきます。
M・Kさん ST2年目
STの学校だけの内容では、なかなか結果が出ないと感じたため、受講しました。内容はハードでしたが、どう臨床に活かせばいいのかなど、理解できたように思います。PT・OTで行っている全身から嚥下をみていくということが大切だと感じていますし、何故この現象が起きているのかを深く考えるということを、臨床を通じて深めていきたいと思います。
I・Nさん ST4年目
手技を実際に活用していく方法や、患者様の評価~アプローチ~再評価をしていく流れがわかっていなかったため、受講しました。今まで学んできた内容を臨床で実際に活用していく方法や、一連の流れが理解できました。また、今までは、なんとなく「○○筋力が低下している」や「嚥下機能が低下している」などと中途半端な理解でしかなく、評価やアプローチも不安なままやっていました。セミナーを受けて、情報収集~アプローチまで、根拠をもって実践していけると自信がついた気がします。1人1人丁寧に評価して関わっていきたいと思います。ありがとうございました。
K・Kさん ST17年目
STは評価を行って訓練も行いますが、実際行っている訓練は、患者さんの嚥下機能を向上できているといっていいのか・・・と疑問もありました。姿勢が影響していることには気づいていても、アプローチ方法がわからなかったので、受けてみようとおもいました。全身からの嚥下への影響について、姿勢の評価の仕方が大まかに理解出来ました。あとは、筋肉のつながりの再学習と、姿勢を評価し、今回習ったアプローチを、実際に患者さんに行ってみて、安全に経口摂取できる患者さんを増やしていけるように頑張ってみます。
A・Yさん ST6年目
嚥下障害の人が多く、廃用も多いので、どうしたらいいのかがわからず、受講しました。実践講座に参加してみての感想は、筋肉や全身などで考えることに慣れていないので、難しく感じました。1つ1つ考えると出てこないことも多いので、前の資料を見直しながら考えていこうと思います。また、すぐには全部活かせそうにはないですが、少しずつ情報を整理して使っていきたいと思います。苦手な筋肉の位置や名前も覚えていきたいと思います。
内間さん DH
臨床推論実践講座を受けて、推論をどのように行っていくのかが良くわかりました。どのように問題点を挙げて、どのように仮説を立てて、どのように計画を立てていけばよいのかがわかりました。また、問題点のとらえ方、発展のやり方がわかりました。その問題点へのアプローチをどこに行えばいいのか考え方が変わりました。
和田 はるかさん PT5年目
問題点の抽出の仕方がわからなかったので受講しました。機能解剖・現象の問題点の結び付け方を練習できてよかったです。また、5期モデルとの結び付けや、治療選択に至る組み立て方を学べました。
梅本さん PT7年目
STの臨床思考過程が知れてよかったです。また、他職種の考え方を知ることで、連携がとりやすいと思いまいした。咽頭期以外にも姿勢が及ぼす影響が思ったよりも多かったですし、STがした評価からも情報を得て自分の治療に反映させられそうだと思いました。
川口さん ST17年目
明らかに姿勢の影響で食べられない、動きを改善できない患者さんにどのようにアプローチをしたらいいのか学びたく参加しました。筋肉や骨格、1つ1つの動きについてまで評価が出来ていなかったため、評価の方法・考え方がわかりやすかったです。受講してみて、自分の評価の視点が出来ていないことに気が付きました。また、まず、姿勢観察・分析もですが、摂食嚥下に関わる筋の動きとリンクさせていけたらと思いました。
石坂さん ST4年目
嚥下障害の全体像がとらえられなくて、アプローチの方法が同じものになっていた。また、なぜ問題が起きているのかわからなかったため、受講しました。ボトムアップとトップダウンの両方の考え方を学び、特にトップダウンの考え方は今までなかったので、どのように患者様を診ていけばよいか、どのようなアプローチを行えばよいか、筋道がわかった気がしました。患者様を3方向で診ていくこと、問題点がなぜ起きているのかを筋骨格レベルで考えていくことや1回1回の反応を大切にしていこうと思いました。
三木さん ST3年目
姿勢・筋の取り扱い方がしっくり来ていないので、本質的なところを学びたかった、また、どのようなときに手技の適応になるのかを知りたいと思い受講しました。PTとSTの診方の違いを感じ、本当は両方を知ってトータルで診ていくことが大切だと思いました。領域を超えた知識を学べたように思いました。また、姿勢と嚥下の関係性、特に筋のつながりから正確に見ることの大切さを学びました。
K・Sさん ST2年目
わからないことがわからないということが多いので、整理もかねて受講しました。何の勉強をしていいいのか悩んでましたが、まず嚥下と解剖あたりをまとめることから手を付けていこうと思いました。まだ何となくわかった気になっていると思うので、一度やってみて考えてみようと思います。
M・Aさん ST14年目
得た知識と技術を臨床につなげられるセラピストでありたいと思うが、それが出来ないことも多々あるので、モヤモヤしていました。受講後は、問題点から分析する視点が広がりました。また、普段、自分が持っていない視点を学べたことやボトムアップ、トップダウンの考え方、思考過程を身に着けるきっかけをいただいたので、実践していきたいと思います。
K・Sさん ST2年目
「全体的に考える視点」を考え、意識できたことが良かったです。グループワークなので、自分だけでは気が付かなかった視点も聞くことが出来て参考になりました。視野が狭くなりがちなので、いろいろな点から見ることができるようにしていき、体系的に考えていきたいと思いました。
南田さん ST14年目
自分のマンネリ化、ワンパターン化を見直したかったので、受講しました。今まで自分が行えていなかった考え方、方法を学ぶことができ、これからの評価やアプローチが変わってくると思います。今までアプローチしてきた患者さんで改善が頭打ちになってきた方を、なぜ改善させてあげることが出来なかったのかが、やっとよく理解出来ました。口周囲だけでなく、全身を診て、触って、問題点を一つ一つ考えていけるようになろうと思います。
田中 亮多さん ST9年目
考え方、目的をもったアプローチ、どのような狙いを定めてアプローチしていけばいいのか知りたかったので受講しました。普段何気なく行っていた臨床を実際にフローチャートや姿勢分析をしてみると、難しいことが多いと感じました。この講座を受けて、症例検討をしてみようと思いました。一度考えをまとめてみようと思います。
Y・Mさん ST9年目
自分がやっているアプローチに自信が持てなかったので、受講しました。なんとなく評価し訓練に入ることがほとんどだったため、筋レベルにまで問題点を落とし込むことで、視野が広がり、アプローチ法の選択も根拠に基づいて行えるようになるのではないだろうかと、希望が持てました。本日習ったことを一人ずつから、まず初めてみようと思います。
井上さん ST3年目
評価がうまくできていないように感じるから、力を付けたくて受講を決めました。観察力を養う具体的方法や、考え方を知ることができ、良かったです。また、観察のやり方、考え方、調べることの重要性を再認識し、その具体的なやり方も分かってよかったです。1つのことに固執してしまう弱さも分かりました。
H・Kさん ST5年目
嚥下障害をリハビリしていても、結果がでないことに焦りを感じたから受講を希望しました。臨床をしていて、この場合には、この訓練といった内容の薄いリハビリをしていたので、考えるクセをつけるためのよい機会になりました。普段の臨床では、各筋肉ではなく、、現象を大まかにとらえるだけだったので、今後、臨床をする上でのヒントになった気がします。
K・Yさん ST5年目
評価や臨床に必要な視点を身に着けるため受講しました。自身の推論過程についてあまり気にかけていなかったので、今回のワークを通じて考え方や観察について変えていかないといけないと感じました。今回学んだことを臨床に取り入れていきたいと思います。
H・Nさん ST13年目
姿勢の影響から嚥下を考える機会になると思ったから参加しました。嚥下5期モデルと姿勢の影響、問題点がどういうことで起きているのか、現象を筋肉、骨格レベルで考える難しさを感じました。考えるきっかけをいただけたので、少しずつ今回の視点で見れるようになりたいと思いました。
T・Yさん PT6年目
STが介入していない患者さんで、むせなどの症状が出てきた場合、PT・OTのみの介入だけで改善させて上げられればと思って受講しました。受講してみた感想は、Basic1の復習になり、また、治療に至るまでの評価の進め方を教わることができました。スクリーニングテストのできないPTとしては、姿勢から嚥下モデルの各期の問題点をSTの方と考えていけたのは大変参考になりました。
K・Yさん ST6年目
受講してみての感想は、知識の整理が出来ていないことを実感したので、整理して使いやすくしていこうと思いました。フローチャートでの整理もわかりやすかったです。トップダウンでの評価を意識し、障害に対して代償だけでなく、筋骨格から個別のアプローチを考えていけるように、これから個々の器官をより細かく見ていきたいです。
I・Jさん ST5年目
大まかにしか嚥下を知らなかったから受講しました。受講してみて、正直疲れました。こんなに筋肉のことや、なんでその現象が起こるのかを考えたことがなかったので、考え方がわかり、少し成長したなと思います。また姿勢が大事なことは聞いていましたが、その理由はなんとなくしかわかっていなかったです。今回何故姿勢が大事なのか、ようやくわかりました。筋肉を勉強しないといけない意味がわかって、前向きに勉強できそうです。
さて、ここで、考えてみてください。
この少人数制であり、
講師やアシスタントがすぐ身近で教えてくれ、質問もしやすい環境、
そして、何より知識と技術を結び付けることができるようになります。
学んだことをすべて活かしていくことができることができれば、
いくつものセミナーを受講して、
「使えない」
とドブに捨ててしまうような、
そんな無駄なお金をかけていくこともなくなります。
習得には、それなりの努力は必要でしょう。
しかし、習得すれば、
もうあなたは
「セミナーをいろいろ受講する」
といったことから解放されます。
その上、同僚や先輩からも一目置かれる存在になり、
スタッフからも、
患者さんからも、
頼られる存在となることが出来るでしょう。
そのため、
あなたがいると患者さんがどんどん良くなる、
あなたに診てほしい、
あなたにしかお願いできない、
など、
患者さんが良くなっていくことの喜びに加えて、
患者さんだけでなく、
家族さんや
同僚、スタッフなどから
信頼を手にすることができますので、
どんどんと立場を良くしていくことが可能となります。
そして、精神的自由度が向上していくでしょう。
さて、
あなたは、このプログラムにどんな値段をつけますか?
10万円?
20万円?
それとも、もっと高額?
このプログラムには、
開発までに3年を費やしました。
もちろん、
摂食嚥下障害における文献や、
考え方はもちろんのこと、
どんな人にも、その信頼性を語ることができます。
そして、首から上だけのことしか語っていない方には
絶対に到達することのできない、
考え方となります。
この考え方のもと、治療アプローチを展開していければ、
超慢性期で対象年齢90歳以上の方でも、
例え、死にかけのような、身体レベルが底辺レベルのような人にも、
アプローチを展開していけるようになります。
このプログラムを終了することで、
あなたが、私たちと同じ(あるいは、それに近い)成果を上げ、
生涯にわたって、
あなたの臨床生活に大きな価値を持つことは間違いないでしょう。
では、このプログラムの値段について話をしましょう。
このプログラムは、
きわめて有益なセラピスト人生を送っていくために必須のステップであり、
まぎれもなく、
何十万、何百万の価値があるものであると私は確信しています。
しかし、
一人でも多くの人が、
患者さんを良くしていけるセラピストになることを目指してほしい、
という思いがあります。
そのため、このページを見てくれたことへの感謝と、
行動を起こすあなたへの応援の気持ちを込めて、
129,800円➡79,800円で提供させていただきます。
そして、さらに、特典として、下記を提供させていただきます。
その1
自宅で自己学習できるオンラインコンテンツをお渡しします。
自己学習用の
オンラインコンテンツに関しては、
PT・OT用(¥29800)
と
ST用(摂食嚥下編)(¥29800)
とを、プレゼントさせていただきます。
➡
PT・OT用のオンラインコンテンツは、
臨床で患者さんをより変化させ、
身体機能だけでなく、
生活レベルまで向上させていけることが出来る、
臨床で大きな結果を出しているセラピストが
必ずと言っていいほど身に着けている考え方です。
このコンテンツをしっかりとやりこむだけでも、他のセラピストとは、一段と臨床力において差が出てきます。
また、
ST用のオンラインコンテンツに関しては、
学校教育でも、臨床の場面でも、
決して教えられていない、
摂食嚥下分野で大きな成果を出すための考え方や、
治療方法の選定、
そして、どういったアプローチ方法を行い、
再評価して、よりよいアプローチ方法を展開するのか?
といった、推論過程を事例と共に身に着けていけるようになる
内容になります。
その2
しっかりと身に着けてもらいたいため、
繰り返しの受講が可能です。
再受講は各¥3000となります。
その3
個別添削及びレクチャー指導権(¥49800相当)
➡
レポートやレジュメを提出してもらえれば、
1回に限り、一人ひとり添削をして、その人に合った指導を行います。
都合が合えば、対面でも実施させていただきます。
(時間無制限)
この添削やレクチャーを受講することによって、
どういった考え方が不足しているのか?
どういった知識を身に着けると、より成長するのか?
どういった視点で臨床をみていけばいいのか?
レポートやレジュメはどう見てけばいいのか?
レポートやレジュメでどう臨床推論を組み手立ていけばいいのか?
など、その人その人に合った内容、
そして、その時に必要であろう情報や考え方をお伝えしていきます。
その4
嚥下の問題点を評価していくための、簡易フローチャートをお渡しします。
➡
このフローシートによって、
今の患者さんはどういった状態なのか?
どういった状態であれば、次の評価に移るのか?
次はどういったことを評価していったらいいのか?
どういった問題点をもっているのか?
どうアプローチ方法を選定したらいいのか?
など、
嚥下における思考の流れが、一目でわかります。
その5
嚥下における各問題点をより明確化していくための、STEPシートをお渡しします。
➡
このSTEPシートに沿って問題点を記載していくことで、
より明確な問題へと移行していけ、
どの問題となる現象に対して、どういった筋骨格における問題が存在しているのか?
が分かっていくことが出来ます。
また、自分自身の思考の整理につながり、
変化が出せないときに振り返っていくことで、
違った視点でアプローチを展開していくことが可能となります。
さて、あなたには、
今、2つの道が示されています。
1つ目の道は、
この講座を受講することで、
もう無駄に勉強会にお金を投資することなく、
生涯に渡って、
使える考え方を手にすることで、
良くなっていく患者さんに、
たくさん出会うことができ、
患者さんだけでなく、
家族さん、
そして、
同僚や他のスタッフの方からの
絶大なる信頼を手にすることができる。
そして、
精神的自由を手にしていける能力を得る道。
そして、もう一つの道は、
知識や技術ばかりを追い求めて、
高い受講費をたくさん払い続けているのにも関わらず、
患者さんを良くしていくことができない。
そして、
良くしていくためには?
とさらに勉強にお金を投資しては、
次、次とセミナーに出ては、
時間とお金を投資しているものの、
思うように結果がでないことで、
周りからの信頼を得ることが出来ない道。
どちらの道を選択するのかは、
あなたの自由です。
しかし、
私たちは、
あなたが受講することで
臨床だけでなく、
人生の中の大きな一部を占めている
「仕事」
ということを、
より充実できるようになることを確信しています。
その理由は、
多くの方は、
知識や技術といった
「点」
ばかりを集め続けており、
「線」
にすることが出来ていないからです。
そして、
この「線」にすることは、
誰かから教えてもらえるようなものでははなく、
自分でつなげていくことが一般的です。
個人差はありますが、
多くの方が「線」に繋げていくためには、
3年以上の月日をかけておられ、
かなりの遠回りをしています。
そのため、
さまざまなセミナーや教科書などで、
知識や技術、情報といった、
「点」
をたくさん持っている方ほど、
「線」
としてつながった時、
今まで眠っていた知識、技術、情報に光が差し、
大きく羽ばたくことが出来るでしょう。