メールでのコーチングに沿って、自宅にいながら、自分のペースで臨床力を磨いていくことが出来る講座。
臨床実習や国家試験にギリギリ合格した落ちこぼれだった僕が、
経験年数25年目の先輩にしごかれながら
3年の月日を要して身に着けた思考法を、
誰でもわかるくらいに噛み砕いて後輩に指導したところ、
勉強会に全く行かない状態で、
6か月以内に、1年目セラピストが、
多額の勉強を払って勉強し、技術も知識も多い3年目セラピストより
患者さんを良くしていけ、
家族さんからも感謝される、
セミナー講師をしている人なら誰しもが持っている
基礎的でありながら、だれもが公開したくない、
最も重要な思考を身に着ける方法を公開します。
警告!
これは、ただ、一般的な医療の知識や、その場限りの巷に溢れているような技術ではありません。
もし、あなたが、さまざまなセミナーに片っ端から参加して、この症状にはこの手技といった、短絡的なアプローチを探しているのであれば、この続きは読まないでください。
しかし、
もしあなたが、自分で患者さんの状態をしっかりと診て、評価し、疾患や局所的な部分だけを見ずに、全身を診て、根本からを良くしていこうと、常に考え試行錯誤しているのであれば、このページはあなたのお役にたてるでしょう。
なぜなら、これから私が、どうやって知識も技術もない状態から、医者からも良くなることをあきらめていた患者さんを良くしていき、家族さんからも喜ばれていけるようになったのか、その方法を今からお伝えするからです。
今までたくさんの技術を習ってきたのに、その技術に埃がかぶってしまっているような方なら、その技術が息を吹き返してくる可能性が極めて高いです。
また、この方法を知ってしまうと、普通の勉強会に行っても、眠たく感じ、もう勉強会に行くのがもったいないと感じるかもしれません。
そして、普通の勉強会では満足できなくなってくる可能性がありますので、好奇心旺盛な、技術だけを追い求めている人は、今すぐこのページを閉じて、忘れることをお勧めします。
なぜ、学校成績が悪く専門的な知識も技術も劣っていた私が、医者からも良くなることをあきらめていた患者さんを良くしていき、家族さんからも喜ばれていけるようになったのか?
私の経歴を知らない方もいると思いますが、私は、決して優秀な学生であった訳でもなく、国家試験にもギリギリの合格の知識しか持ち合わせていませんでした。
また、一緒に就職した同期や後輩は、先輩方にも優秀と言われ、先にたくさんの仕事を与えられ、どんどんと責任ある仕事を任されていきました。
私はというと、先輩とともに受け持った患者さんが次の日に、アライメントが崩れて悪くなっていると、担当患者さんも代えられたことさえありました。プライドも自尊心すらもボロボロの状態でした。
でも、誤解しないでください。これはかわいそうだと思ってもらいたくて書いているのではありません。ここで言いたいことは、、、、
私よりも、自尊心がなく、自信もない状態からスタートしたセミナー講師はほとんどいない
ということ、
そして、私が文字通り、底辺レベルからスタートしたことをはっきりとさせたかったのです。
私は、自分自身の臨床を上げていくためには、今の自分ではダメ。
自分が抱いている理想のセラピスト像になるためには、もっと根本的な考え方を構築しないといけない、いろんな知識を持っていないといけない、技術がないといけない、と悟り、自分を成長させていく必要があると感じました。
そこから、セミナーに出ては、自分の理想に合うようなセミナーや体現している人を探し、学び、実践していきました。
いとも簡単に患者さんを診て、評価し、アプローチして患者さんを良くしていける人と、頑張っても良くできない人、その違いは?
あなたの周りにもいませんか?いとも簡単に患者さんの状態を良くしていける人。まるで、問題点がはっきりとわかっているような感じでアプローチ出来る人です。
そういう人は、我々より、素晴らしい才能があり、チャンスに恵まれているように見えます。
実際に、そういう人は、普通の人よりも何週間も何か月も早く、身体レベルを大きく引き合げて行くことが出来、患者さんからも家族さんからも感謝されています。
また、そういった実績をたくさん積み重ねていくことで、病院や施設、事業所だけでなく、周辺施設へも影響力があるようになり、なくてはならないほどの人になっています。
私は、彼らがうまくできる違いは何か?その違いをずっと探していました。
そして、試行錯誤を繰り返す中で、あることがわかりました。それは、、、
うまく患者さんを診てアプローチしている人には、共通の根本的思考がある
ということです。それは、才能やセンス、高度なテクニックは必要のない、基礎中の基礎であり、学校でも教わるようなことでした。しかし、私は、その精度や基礎の奥深さが重要であることに気が付いて、それを徹底的に実践し始めてから、状況が変わりました。
☑疾患に関して、専門的に学ぶことで、より専門性に特化して患者さんを良くしていくことが出来る
☑どんな新規の患者さんが来ても、必ず身体的変化を与え、喜ばれることが出来る
☑例え医師から、良くなる見込みがなく、死を待つだけと言われた人工呼吸器管理化の患者さんでも、車椅子離床や立ち上がり動作といったことまで可能に出来る。
☑例え役職についていなくても、役職よりも後輩から信頼を置かれ、尊敬される人になることが出来る。
☑上司から圧倒的に信頼され、なんでも相談できる関係にもなることが出来る。
そして、、、
他のセミナー団体からも声をかけられ、セミナー講師としてもデビューし、独自視点から、業界内にも一石を投じるように、、、
こういったことを続けているうちに、他のセミナー団体から声をかけられ、セミナー講師として、定期的に地方へもいけるようになりました。
そして、講師として、たくさんの人たちに教えていくうちに、たくさんの質問をいただき、感想やアドバイス、悩んでいることを聞きながら、
どうしたらより自分が持っているモノをあなたにわかり易く伝えられるのか、
どのような過程なら理解しやすく、あなたの持っている知識や技術と融合させ、より今までよりも患者さんのことを良くしていけるのか、
その工程を各分野に分けて、確立していきました。
そして、私は、これまでの経験と教えてきた人たちの結果から、こう断言できます。それは、、、
例え、知識や技術を持っていない人でも、患者さんを今までよりも良くしていくことが出来る
今まであなたがたくさんのセミナーを受講していても、あくまでも点と点であり、体系的な知識や技術ではないため、線にしていくためには、自分の持っている思考能力がモノをいい、自分の中で落とし込んで、実践し、失敗をして、また実践と、繰り返し行うことで構築されていくことがほとんどです。
私がこれまで出会ったセミナー講師で、偶然に圧倒的に患者さんを良くしていくことができるようになった人は、一人もいません。
実際には、良くしていくための共通した根本的思考法を使って、患者さんを診ていくことをしているのです。
なので、この体系的な方法を使えば、才能や実績は関係なく、どんな患者さんでも、良くしていけ、患者さんだけでなく、家族さんからも感謝されるようになり、周りからの信頼も勝ち得ることが出来るのです。
しかし、患者さんを良くしていくことが出来ていない人は、このように誤解をします。
このような話をすると、
「私にはセンスがないから」
「技術がないだけだから」
という意見も聞きます。
しかし、そんなことは全くありません。
何より、私自身もこういったことを経験してきているからです。
私がいままで指導してきた人の多くは、セラピストになったのにも関わらず、介護士から抜けだせなく、先輩から怒られているような状況だったり、
自分に自信がなく、人の意見にばかりに左右されているような人でしたが、きわめて素晴らしく実績を残せ、先輩や上司からも信頼のおける人物になり、後輩の指導力にも一目置かれています。
その他にも、
「たくさんの技術セミナーに参加して学んできたけど、ほとんど使えなく、技術ばかり探している」
という意見も耳にしますが、これほど真実からかけ離れたものはありません。
患者さんを良くしていくためには、技術だけでは全く通じず、むしろ、技術におぼれている人は、自己満足で患者さんからも、家族さんからも信頼を無くしてしまっていることがあります。
技術が必要な技術絶対主義ではないことを、私は個人的体験や、指導を受けてまなんでくれた人たちがよく知っています。
正しい方法を知らないがために、お金も時間も損をしている、、、
このように、技術や知識がすべてと思っている人は、たくさんのセミナーに出ては、これは使える or これは使えないと、さまざまな技術を追い求め続け、また、いいことを学んだと、その場ではいい気分にもなるけれども、最終的に技術や知識を学ぶことにお金も時間も損をしている人が後を絶ちません。
なにより、この根本的思考法を学ぶ方法が世の中にはほとんどないことがわかり、私は正しい方法を教えるプログラムを作らなければと決心しました。
そして誕生したのが、
この
≪リハビリ技術を使いこなす為の思考の教科書~Rookies Space~≫
です。
専用のメンバーサイトでの提供となります。(音声・PDFでの提供となり、現物での発送はございません。)
このプログラムは、臨床実習を受けたことのある方ならだれでも構築していける、ステップ・バイ・ステップで教えるトレーニング・プログラムです。
私の経験や今までの指導での集大成であり、あなたの臨床レベルを迅速に成長させる手助けになるでしょう。
プログラム内容
このプログラムは、メール講座とPDFにて、全18回レッスンがあり、大きく分けて以下の3つのパートから構成されています。
パート1
患者さんを診ていくための、診るべきポイント
内容
☑患者さんの情報をどう読み取り、どのように情報をまとめるのか?
また、その情報からどんなことを読みとり、臨床に活かすのか?
☑動作観察をする前にみておくポイントとは?
☑動作観察を簡単にし、動作分析を的確に行っていくための方法とは?
☑患者さんの身体をどのような視点で診ていき、どう身体的な情報をキャッチしていくのか?
パート2
プログラムを構成していくための方法と、再構成方法
内容
☑どのように問題点を出していき、どう筋骨格レベルにまで問題点を絞っていくのか?
☑どのようにアプローチ方法を組み立て、どのように効果測定をしていくのか
☑今までの技術や知識で、どのように最善のアプローチ方法を構築していくのか?
☑アプローチした方法が本当によかったのか?それとも悪かったのか?を把握し、より精度の高いアプローチ方法を構築していく方法とは?
パート3
他者へ伝えるための文章作成方法と、そのテクニック
内容
☑学生や新人にとって必須の症例レポート作成の方法とは?
☑症例発表を行うに当たって、より伝わりやすい発表方法とは?
☑どのような文章校正にすれば、より他者に自分の考えが伝わるのか?
特別パート
☑今後、あなたが、どんな患者さんでも診ていけるセラピストになるための、自分自身を成長させていくため最善最短の方法
になります。
では、実際にこのプログラムを経験した人の声をお聞きください。
K・Y 2年目
レジュメのみの添削・指導
1、全体を通じての感想をおきかせください。
・自分の考えや迷いがクリアになる、絶妙なアドバイスがある
・考察を表面化させて、文面に表現しやすくなる
・問題点の重要度をスムーズに分けることができる
・ゴール設定が明確になる
・多角的な評価・アドバイス・考察がもらえる
2、受講してみて、実際の臨床はどう変化しましたか?
・患者さんの退院支援において、Needの理解やゴール設定の明確化がスムーズになった
・一つの考察だけでなく、多角的に仮説から再評価がしやすくなった。
3、このセミナーをどのような人におすすめしたいですか?
・長期実習直前の学生(評価実習での症例を事後でも再評価するべき)
・入職1~2年目のセラピスト
・先輩職員の少ない職場の新人セラピストには特に必見
Y・O 2年目
1、全体を通じての感想をおきかせください。
今回、受講してよかった点は、レポートの書き方から丁寧に指導していただけたことです。
受講時、私は症例発表を控えていたため、レポートおよびレジュメの作成時に大変参考になりました。
また、実際に臨床場面では、日々の治療に対する不安が少なくなりました。
さらに、問題点の抽出やNeedの決定、治療の優先順位に妥当性が得られたため、治療の軸のブレが少なくなり、受講前のような漠然と同じ治療を繰り返すといったことが少なくなりました。
レポート提出後は、迅速に添削及びフィードバックをいただけました。
その為、レポートに記載した考え方やアプローチを正確に記憶しているうちに、内容や考え方の修正を行うことが出来ました。
また、フィードバックの内容をスムーズに咀嚼し、理解することが出来ました。
受講前に私が心配していた、「もう●年目なのに…」といったよくありがちなマイナスのフィードバックは一切なく、レポートの書き方から丁寧に指導をしていただくことができたため、終始安心して受講することが出来ました。
2、受講してみて、実際の臨床はどう変化しましたか?
受講する以前は患者様が実施できていない基本動作や日常生活動作の中で、簡単に達成ができそうな動作から順に訓練を行うという漠然とした治療を行っていました。しかし、治療の軸がブレてしまうことが多く、日々の治療の進行やゴール設定に不安と悩みを常に抱いていました。
受講後は、患者様を総合的な視点をもって、評価及び治療を行うことができるようになりました。カルテやカンファレンスで収集した情報や、今後の方向性などを踏まえて、統合と解釈を行い、Needやゴールを決定し、治療を実施するというプロセスを実際の臨床場面で踏めるようになりました。その結果、明確な問題点の抽出と妥当性のある治療の優先順位が決定できるようになり、治療の軸がブレることが少なくなりました。また治療後は、必ず再評価を行うといったプロセスを踏むことができるようになりました。その為、受講前よりも漠然と同じ治療を繰り返すことが少なくなったように感じます。
3、このセミナーをどのような人におすすめしたいですか?
学生の方や経験年数の浅い先生方の受講を強くお勧めします。特に患者様の評価や治療に対して、少しでも不安や悩みを持っておられる先生や、臨床実習及び症例発表を控えた学生の方は、是非とも講義を受講していただき、不安や悩みを解決して、日々の患者様の評価や治療に還元していただきたいです。
F・H 3年目
1.全体を通じての感想をおきかせください。
私は、理学療法のプロセスについて、理解していますが、実際に症例発表に当たり、臨床的に考えてレジュメを作成していくと、自分の考え方に矛盾が生じてしまい、何が問題点であるかわからなくなることがありました。
今回レポート作成に参加させていただき、貴重なご指導、アドバイスを親切、丁寧に導いてくださったことで、理解していたつもりが、全く分かっていないことに気づくことが出来ました。
症例においては、レポートを作成することで、
患者様にとって何が必要であるのか?
評価のアセスメントから何が考えられるのか?
など、一人では気付かないところまで、考えを深めて目標・目的を明確にしていくことが出来ました。
そして、考え方において、プロセスと流れをわかりやすく丁寧に図などを活用してご指導していただいて理解を深めることができました。
今後、今回ご指導、アドバイスをいただいたことを参考に、臨床においても活用していきます。
今回のような症例について考えをご指導、アドバイスしていただける勉強会が今まで見たこともないので、是非今後も実施して広げてほしいと思いました。
参加して良かったです。
2、受講してみて、実際の臨床はどう変化しましたか?
臨床において患者様の障害像を考えるときに先生からご指導、アドバイスいただいたことを参考に、深めていくことで、障害像についての考える視野を広くもつことができました。アセスメントから根拠について調べて考えていくことで、考え方や患者様の方向性はずれていないか?自分には調べることで何が分かっていないのかなど、気付けるようになりました。また、医療スタッフと相談・連絡していき、他部門情報についても参考に、以前より患者様について、アセスメントしていけるようになったと思います。
3、このセミナーをどのような人におすすめしたいですか?
お忙しいとは思いますが、学校生活の実習前や後に、理学療法プロセスについて理解しているが、考え方に心配がある人、セミナーの後、実習生を担当しました。今までこんなセミナーを受講したことがなく、指導において心配がありましたが、先生にご指導いただいたことで、学生に向き合ってアドバイスできるようになったと思います。
このセミナーは、参加して、ご指導、アドバイスいただけることは、受講者に必ず今後役に立つので、臨床年数に関わらず受講することをお勧めします。
あなたは、このプログラムにどんな値段をつけますか?
考えてみてください。この強力で有益な根本的思考法を習得するために、あなたはどんな値段をつけますか?
10万円?
100万円?
実をいうと、それは、あなたが、このプログラムにどう取り組むかにかかっています。
でも、私の個人的体験から言うと、知識や技術など、学んだことをそのまま活かせる、後輩から信頼される、上司に一目おかれる、周辺地域からなくてはならない存在になれる、後々自分の知識や技術を広めていくなどのセミナー講師にもなることが出来る、、、そこには何百万にも値します。
このプログラムには、今まで私が何百万と支払って学んできた情報や思考法が含まれています。
あなたが、私と同じ(あるいは、それに近い)成果を上げることを保証することはでこいませんが、このプログラムを終了することで、生涯にわたって、臨床的に大きな価値を持つことは間違いないでしょう。
基礎をより強固にして築いていくことは、臨床における全てのスキルを何倍にもすることが出来る最も重要なスキル
この基礎的な内容ですが、しかし、この基礎をより強固にし、しっかりとした基礎にすることは、そのあとに積み重なっていく技術や知識がより大きく積み重なり、より結果の出せるセラピストになることが出来ます。
その基礎を体系的に積み上げて身に着けていくための環境を提供していきます。
では、このプログラムの値段について話をしましょう。
このプログラムは、きわめて有益なセラピスト人生を送っていくために必須のステップであり、まぎれもなく、何十万、何百万の価値があるものであると私は確信しています。
しかし、一人でも多くの人が、患者さんを良くしていけるセラピストになることを目指してほしい、そして、後輩を育てていってほしいという思いのために、39800円で提供しようと思います。
このページを見てくれたことへの感謝と、行動を起こすあなたへの応援の気持ちを込めて、29800円で提供させていただきます。
さらに、今回新プログラム発表に際して特別に、
参加特典として、
1、バイザーへの道とその回答サンプル
⇒これはバイザーとして今後後輩を指導していくために、最低限考えておかないといけないことを簡単にまとめられるツールです。実際にこれを書いてくれたコンサル生は、この後後輩指導や学生指導において、道しるべとなったようです。
2、アプローチ記録シートとそのサンプル
⇒どのようにアプローチをしていったのかを記録をつけていくことで、よりあなたの頭の中が整理され、新たなアプローチ方法を構築していくことが出来ます。その過程である、実際の記録シートを同封しました。この内容をみることによって、どのように考えていけばいいのかがイメージがつくようになります。
3、動作分析法のまとめ
⇒動作を分析していくための要点をまとめたPDFです。各動作をどう見ていくのか?どのような視点で、どのようなポイントがあるのか?どのように観察から分析につなげていくのか?がわかるような内容になっています。これだけで、巷にある動作における教科書を買わなくてもいいくらい、要点がまとまっています。
4、新たに何か多職種にしてもらうための実施手順
⇒新たに、他職種に対して指導や協力をお願いしていくことは、病院施設で働くセラピストとしては必須です。その依頼の方法はどのようにしていくのか?断られず、すんなりと協力をもらうための道筋が立てられます。
5、地区での症例発表スライドサンプル2例
⇒実際に地区での症例発表として使用したスライドのサンプルです。どのような発表を心掛け、どのようにスライドを作成していったらいいのかがイメージが付きやすくなります。このサンプルに基づいて作成していくことで、より専門性あふれる内容が伝えていくことが出来ます。
6、地区での症例発表抄録と、発表文
⇒実際に地区での症例発表でしようした抄録と発表文です。上記スライドと一緒にみていくことで、よりどのような考えで作成していったのか?相手に伝わりやすい構成にしていくためにはどのようなことを中心に話していったらいいのかがわかります。
7、アマゾンランキング8部門1位の書籍のPDF
⇒アマゾンランキングで8部門1位に輝いた電子書籍です。このプルグラムのフォローとして使用していくことで、よりこのプログラムが理解していきやすいように構成されています。また、プリントして後輩や学生に対して配布し、指導のフォローとしてもらうと指導という仕事が楽になります。
をプレゼントさせていただきます。
これを作成した新人は、1~2年目ですので、より思考が近い状態でみていくことが出来ますし、
逆に言えば、あなたも、こういったことが出来るようになることの裏付けにもなると思います。
また、特典につけさせてもらった内容は、
どれも、臨床に出てから絶対的に通る道であるため、手にしていて損はありません。
特に発表のスライドは、かなり参考になるのではないでしょうか。